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島コンシェルジュ、奄美進出と法人配送を強化

2026年7月13日 (月)

財務・人事島コンシェルジュデリバリー(沖縄県石垣市)は13日、7月1日付で江良朋世氏が代表取締役に就任し、新体制のもとで名護市や奄美大島への事業展開とBtoB向け納品代行事業を拡大すると発表した。6月にはフードデリバリー事業を管掌する取締役に芳賀敏氏も就任している。

(出所:島コンシェルジュデリバリー)

同社は石垣島と宮古島で宅配代行サービスを展開しており、増資による資本強化と合わせて事業拡大を進める。既存拠点である名護市の対応力を高めるほか、新たに奄美大島への進出を計画している。石垣島、宮古島、名護市、奄美大島を合わせた商圏人口は35万人規模となる見通しだ。

物流分野では、飲食店向けデリバリーに加え、空港向け共同配送やメーカー・問屋からの店舗向け配送、企業向け弁当の定期配送など、BtoB向け納品代行事業を拡大する。一部サービスはすでに稼働しており、今後は取り扱い品目や配送先を広げる。

また、EV軽貨物車両やバイクを中心に配送車両を増強し、離島物流ネットワークの強化を図る。芳賀氏は宮古島での事業立ち上げに携わった経験を生かし、石垣島、宮古島、名護市に加え、奄美大島を結ぶ配送体制の構築を進める。

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