ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

アスエネ、PRTR届出機能を追加

2026年7月17日 (金)

荷主アスエネ(東京都港区)は17日、サステナビリティAIプラットフォーム「ASUENE」の化学物質管理機能を拡張し、化学物質排出把握管理促進法(化管法)に基づくPRTR(化学物質排出移動量届出)制度の届出業務に対応したと発表した。

日常的に管理している化学物質データを活用し、排出量・移動量の集計から届出用データの出力までを効率化することで、企業の化学物質管理業務の工数削減を支援する。

新機能では、既存の化学物質マスタにCAS番号や政令番号、PRTR対象化学物質の区分を登録できるほか、大気、公共用水域、土壌、事業所内での埋立処分への排出量や、下水道への移動量、廃棄物として事業所外へ移動した量を一元管理できる。入力したデータは承認フローを経て確定され、事業所、化学物質、排出先・移動先ごとに自動集計し、PRTR制度の届出に使用するデータとして出力できる。

PRTR制度は、人の健康や生態系に影響を与えるおそれのある化学物質について、事業所ごとに排出量や移動量を把握し、年1回国へ届け出る制度。国は届け出られた情報を集計・公表することで、社会全体の化学物質の排出状況を明らかにし、事業者による自主的な管理の改善を促している。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。