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フューチャー、脆弱性管理をAIエージェント連携

2026年7月21日 (火)

サービス・商品フューチャーは17日、脆弱性管理ソリューション「FutureVuls」(フューチャーバルス)のAI(人工知能)連携機能を強化し、AIエージェントと接続可能な公式MCPサーバー「FutureVuls MCP Server」を公開したと発表した。FutureVulsの利用者は追加料金なしで利用できる。

FutureVulsは、セキュリティーの専門家がいない組織でも利用できる脆弱性管理ソリューションで、脆弱性の検知やリスクベースのトリアージによる優先度付け結果などを管理画面上で一元管理する。今回のAI連携機能の強化により、これまで管理画面で確認していたトリアージ結果をAIエージェント経由でも確認できるようになった。

公開した「FutureVuls MCP Server」はフューチャーが公式に運用管理するSaaSとして提供。MCPはAIと外部サービスを接続する事実上の業界標準規格で、特定のツールに依存せず幅広いAIエージェントからFutureVulsを利用できる。利用者は自然言語で、脆弱性の詳細や危険度、悪用状況、脆弱性が検知されたサーバーやクラウド、機器、タスクの対応状況、SBOMや使用中のライブラリ・OS一覧、脆弱性トリアージ結果などを確認できるほか、提出先や目的に応じた報告資料のドラフトも自動作成できる。

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