国際港湾・物流大手DPワールド(UAE)は20日、航空貨物事業者などと連携し、地震被害を受けたベネズエラへ27トン超の緊急支援物資を輸送したと発表した。ドミニカ共和国のプンタカナから首都カラカスへ、計2便の救援フライトを運航した。
輸送したのは、医療機器や医薬品、乳幼児用品、飲料、缶詰、救助用品など。DPワールドとグルポ・プンタカナ(ドミニカ共和国)が共同運営する「Air Cargo Hub Punta Cana」が、物流管理や貨物処理、運航支援を担った。
寄付物資の収集、仕分け、集約はグルポ・ベルトゥーニとアティオピカが担当し、ユニワールド・エアカーゴ(パナマ)が航空機を手配した。各社が物資の集荷から再梱包、航空輸送までを分担し、被災地への迅速な供給につなげた。
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