
(出所:ファリゾン・ニュー・エナジー・コマーシャル・ビークル・グループ)
拠点・施設中国の新エネルギー商用車メーカー、ファリゾン・ニュー・エナジー・コマーシャル・ビークル・グループ(浙江遠程新能源商用車集団)は19日、海外市場向けのグローバル補修部品物流センターを開設した。海外で販売する車両の補修部品を集約・配分し、在庫管理の改善や納入リードタイムの短縮、部品供給の安定化につなげる。
新拠点では、ファリゾンの海外事業全体を対象に補修部品の供給を調整する。市場ごとの需要に応じて在庫を配置し、販売代理店やサービス拠点への供給速度を高める。商用車では部品不足による車両停止が輸送力や運行コストに直結するため、アフターサービス網の拡充を通じて車両稼働率の向上を図る。
運営では、吉利グループが持つ物流、倉庫運営、部品供給の機能を活用する。乗用車と商用車事業の物流資源を共用し、海外サービス網の連携強化と運営効率の改善を目指す。
ファリゾンは今後、海外での販売拡大に合わせ、フリート顧客や販売代理店、整備事業者向けの支援体制を整備する。新拠点の所在地や規模、在庫能力、具体的な配送対象地域は明らかにしていない。
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