サービス・商品セキュビット(東京都豊島区)は22日、2026年度中に開始予定の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(SCS評価制度)への対応を支援するため、「情報セキュリティ簡易診断サービス」の無償提供を開始したと発表した。先着100社を対象に、自社の情報セキュリティー対策の現状を客観的に把握できる診断サービスを提供する。
SCS評価制度は、経済産業省と内閣官房国家サイバー統括室が主導し、サプライチェーン全体のセキュリティー水準向上を目的に導入を予定している制度。近年は、取引先や関連企業を経由して侵入するサプライチェーン攻撃が深刻化しており、あらゆる産業で取引先を含めた情報セキュリティ対策の強化が求められている。
同社によると、制度への対応を検討する企業からは、自社の対策レベルが分からない、限られた予算や人員でどのように対応すべきか判断できないといった相談が増えているという。このため、制度対応の前段階として、自社の課題を可視化し、優先的に取り組むべき対策を把握できるサービスを無償で提供することにした。
診断は「組織的対策」「技術的対策」「人的対策」「物理的対策」の4分野、計20問で構成され、100点満点で評価する。所要時間は約15分で、診断結果は3段階の評価とともにメールで通知する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























