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東京港、上半期輸出入がそろって最高

2026年7月22日 (水)

調査・データ東京税関が22日発表した2026年上半期の東京港貿易概況によると、輸出額は前年同期比10.7%増の4兆2815億円となり、上半期として過去最大を更新した。輸入額も同9.2%増の9兆2152億円で過去最大となり、差引額は4兆9338億円の輸入超過だった。

輸出では、化粧品類が25.3%増の1133億円、個別半導体が98.9%増の439億円、金属鉱・くずが46.9%増の440億円となった。一方、半導体等製造装置は30.4%減の703億円だった。仕向け地別では、中国向けが19.4%増の1兆266億円、アジア向けが15.2%増の2兆3086億円となったのに対し、米国向けは7.2%減の9383億円だった。

輸入では、ICが109.9%増の4237億円、非鉄金属が72.3%増の2065億円、肉類・同調製品が18.2%増の3832億円となり、全体を押し上げた。

6月単月でも、輸出は前年同月比14.5%増の7469億円で6月として過去最大、輸入は同16.0%増の1兆6734億円で過去最大となった。差引額は9265億円の輸入超過だった。輸出では電気計測機器や個別半導体、非鉄金属が増加し、輸入ではIC、非鉄金属、プラスチックが伸びた。

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LOGISTICS TODAY編集部
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