サービス・商品ドローン・ジャパン(東京都千代田区)は24日、日本企業を対象とする「フィジカルAI事業立ち上げ支援サービス」を開始すると発表した。ドローン開発や自律制御、AI活用、サイバーセキュリティ、人材育成で培った知見を生かし、経営戦略から技術実装までを一貫して支援する。
フィジカルAIは、AI(人工知能)が現実世界を認識、判断し、機械や設備を制御する技術。ドローンや自動運転、物流ロボット、建設機械、農業機械、インフラ点検、防災など、幅広い分野への展開が想定されている。
支援サービスでは、新規事業戦略や技術ロードマップの策定、AI・ロボット統合設計、ドローン・ロボティクス導入、AIオーケストレーション設計、サイバーセキュリティ・セーフティ設計、企業内研修などを提供する。
同社はサービス開始に合わせ、インプレスが運営する「ドローンジャーナル」で連載コラム「フィジカルAIが変える産業構造」を開始した。フィジカルAIの概要やAIオーケストレーション、事業モデル、日本企業が目指すべき方向性などを解説する。
また、8月26日と9月2日に「フィジカルAI戦略セミナー」を開催する。両日とも午後3時から4時30分までで、内容は同一。東京都千代田区のりそな九段ビル5階KSフロアで実施し、オンラインでも配信する。
対象は経営層、新規事業部門、研究開発部門、製造業、建設業、物流事業者、自治体、防衛関連企業など。参加費は無料で、事前申し込みが必要となる。
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