調査・データLister(東京都港区)は4日、中国の主要なフィジカルAI関連企業180社を調査した「中国フィジカルAI企業一覧カオスマップ」を公開したと発表した。
物流分野では、AMR(自律走行搬送ロボット)や物流・搬送ロボット、自動運転車両、ドローンなど、物流の自動化や省人化に関わる企業を整理した。
カオスマップには、完成品メーカーだけでなく、ロボットハンドやアクチュエーター、減速機、3Dセンサー、LiDAR、AIチップ、シミュレーション・学習データ基盤などを手がけ、フィジカルAIの社会実装を支える企業も掲載している。
特設サイトでは、調査対象180社のうち36社を選定して掲載した。商用化の状況を、研究・技術開発段階から量産・継続販売段階までの6段階で整理し、製品やサービスが実証段階にあるのか、有償導入や量産段階に進んでいるのかを比較できるようにした。
日本市場との関係についても、接点が確認されていない段階から、国内での有償販売・継続導入までの5段階に分類した。
同社は、企業概要、設立年、本社所在地、上場状況、主な事業カテゴリー、商用化ステージ、日本法人や販売代理店の有無、日本企業との提携状況、国内での実証・販売状況などを収録した詳細版データベースも無料で提供する。
カオスマップと詳細版データベースは、中国のフィジカルAI関連企業や産業構造の把握、新規事業や協業先、販売パートナーの探索、市場調査、競合分析、投資・M&A候補の初期調査などでの活用を想定している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


























