サービス・商品エリアリンク(東京都千代田区)は28日、トランクルーム運営を支援する「パートナー制度」を通じ、三菱地所のトランクルーム新規出店を支援すると発表した。これに伴い、屋内型トランクルーム「ハローストレージ中野南台」を2026年9月に東京都中野区で開業する予定となっている。
三菱地所は新たなアセットマネジメント領域としてトランクルーム事業に参入しており、エリアリンクの「パートナー制度」を採用した。エリアリンクは物件管理から運営までを一括して担い、業界最大級の稼働データや運営ノウハウを提供することで、事業立ち上げと運営効率の向上を支援する。
同制度は、トランクルーム事業の立ち上げからサービス提供までをワンストップで支援する仕組みで、集客や契約、解約、定期清掃、トラブルの一次対応などの運営業務を代行する。運営会社は人件費やシステム開発費の削減に加え、稼働率向上による売上の増加が期待できるとしている。
6月末時点で、同制度の支援実績は55社、356物件、1万3560室に達した。主力ブランド「ハローストレージ」は3091物件、13万4612室を展開し、屋内型、屋外型、バイク専用など多様な収納サービスを提供している。
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