ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

キューネ、フランクフルトを医薬品物流の中核に

2026年9月17日 (木)

メディカルキューネ・アンド・ナーゲル(スイス)は16日、ドイツのフランクフルト空港に医薬品・ヘルスケア向け物流センターを開設したと発表した。施設面積は3505平方メートルで、温度管理が必要な医薬品やヘルスケア製品の取り扱い能力を拡充する。

新施設は、同社が保有する1万3000平方メートルの複合施設内に設置。空港の貨物地区へ直接アクセスできる立地を生かし、貨物移送時の時間短縮や温度変化の抑制を図る。2500平方メートルを15―25度の定温保管、500平方メートル超を2―8度の冷蔵保管に充てるほか、マイナス70度に対応する超低温フリーザーも備える。医薬品輸送向けの温度管理された荷さばきエリアやトラック対応設備も設けた。

同社はフランクフルトで、ボーイング747-8F貨物機ネットワーク「Inspire」への組み入れや、フランクフルト―アトランタ間の温度管理輸送ルート「Cool Corridor」の開設も進めている。今回の拠点は、世界270か所超の「HealthChain」認証拠点網の一部として運用し、医薬品物流の国際輸送体制を強化する。

(出所:キューネ・アンド・ナーゲル)

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。