ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

Hacobu、ネットスーパーの幹線輸送効率化

2026年9月17日 (木)

ロジスティクスHacobu(東京都港区)は17日、イオンネクストデリバリーによる配車受発注・管理サービス「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」の導入事例を公開した。トラックドライバーが発着時間をスマートフォンから直接報告する仕組みに切り替え、管理者が行っていた1日約100件の転記作業をなくした。

(出所:Hacobu)

イオンネクストデリバリーは、イオンネクストが運営するネット専用スーパー「Green Beans(グリーンビーンズ)」の配送を担う。同社の輸送課は、CFC(顧客フルフィルメントセンター)から各地の配送拠点までの幹線輸送を手配しており、トラックの発着時間を管理している。

▲MOVO Vistaの活用範囲(クリックで拡大、出所:Hacobu)

従来は、ドライバーが発着時間を協力会社の担当者に伝え、そこからイオンネクストデリバリーの管理者へ連絡していた。管理者は届いた情報を転記する必要があり、この作業に1日約2時間、月約60時間を費やしていた。また、増便やルート変更があった場合には、運賃の差異を協力会社と1件ずつ確認する作業も発生していた。

MOVO Vistaの導入後は、ドライバーがスマートフォンから発着時間を直接入力し、配送依頼や配送実績などの情報を同じシステムで管理できるようになった。これにより発着時間の転記が不要となり、月約10時間を要していた請求内容の突き合わせ作業も減少した。

▲MOVO Vistaが情報をつなぐハブとして機能(クリックで拡大、出所:Hacobu)

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。