ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

杉村倉庫1Q、物流増収もコスト増で部門減益

2026年7月29日 (水)

財務・人事杉村倉庫が29日発表した2027年3月期第1四半期決算は、売上高が前年同期比0.9%増の27億4500万円、営業利益が同1.4%増の3億800万円、最終利益が9.2%増の2億4800万円だった。

主力の物流事業は、食品を中心とする既存顧客の取扱物量が増え、保管料や荷役荷捌料収入が伸長した。一方、運送業務では配送量が前年並みだったものの、移転作業の減少で減収となった。物流事業の売上高は0.7%増の23億1300万円だったが、人件費や減価償却費などの増加により、部門利益は4.5%減の2億3000万円となった。

不動産事業は、一部テナントの解約があったものの、サブリース契約の変更で賃料収入が増え、売上高は3.5%増の3億4500万円となった。ただ、業務委託費や減価償却費の増加で部門利益は7.2%減の2億700万円だった。

全社では営業原価が2.5%増の21億2300万円に膨らんだ一方、販売費・一般管理費は人件費や減価償却費の減少で8.8%減の3億1300万円となり、増益を確保した。通期予想は据え置き、売上高112億円、営業利益12億6000万円、最終利益8億6000万円を見込む。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。