財務・人事センコン物流が10日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比6.4%増の49億5000万円、営業損失が2300万円だった。前年同期は1億6100万円の営業利益を計上していた。最終損失は2億8400万円で、前年同期の5900万円の黒字から赤字に転じた。
増収には、運送事業で農業機械や精密機械などの輸送量が増えたことや、乗用車販売事業の販売台数増加が寄与した。一方、退任取締役への役員退職慰労金に伴い1億5700万円を販売費・一般管理費に計上したことなどが利益を圧迫した。
運送事業は売上高が7.9%増の13億5700万円、セグメント利益が38.9%増の7400万円だった。倉庫事業は政府備蓄米の放出による影響や、前年に実施した米穀出荷関連作業の反動減などで、売上高が6.1%減の9億9600万円、セグメント利益が26.0%減の1億7300万円となった。
通期業績予想は据え置き、売上高203億円、営業利益7億2000万円、最終利益4億8000万円を見込む。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



























