ロジスティクスFreight Technologies(米国)は14日、輸送管理システム「Fleet Rocket TMS」と、運送事業者の識別、コンプライアンス、不正防止プラットフォーム「Highway」の統合を発表した。
今回の統合により、Fleet Rocketを利用する輸送ブローカー、荷主、物流事業者は、運送事業者の登録やコンプライアンス検証のワークフローを自動化できる。Fleet Rocketの顧客が設定したルールや基準に基づき、運送事業者がHighwayを通じて必要な資格要件を満たすと、Fleet Rocket内に運送事業者のプロファイルが自動作成される。
オンボーディングの自動化に加え、両プラットフォーム間で運送事業者情報を継続的に同期する。Highwayで管理する保険証書、営業許可状況、連絡先情報などのコンプライアンス関連データの更新がFleet Rocketに自動反映され、運送事業者の記録を最新かつ正確に保つことに役立つという。
同社は、古い運送事業者情報や手動による登録手続きに伴うリスクを軽減しながら、業務効率の向上を目指す輸送組織を支援するとしている。Fleet Rocketによるワークフローの自動化を通じ、物流チームが貨物輸送の実行や顧客サービスにより多くの時間を集中できるようにする。
また、貨物輸送ネットワークの拡大や規制要件の変化に伴い、運送事業者の資格情報やコンプライアンス情報を正確に管理する重要性が高まっていると説明。今回の統合により、Fleet Rocketユーザーは統一された輸送管理環境で、運送事業者の資格情報やコンプライアンス情報を管理できるとしている。
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