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ファースト、倉庫サインで安全と作業効率を両立

2026年9月3日 (木)

サービス・商品ファースト(名古屋市天白区)は2日、工場や倉庫・物流拠点でのサイン、ディスプレイの活用方法をまとめた専門ページを公開したと発表した。

工場や物流拠点では、作業者に加えて外部の関係者が出入りするため、安全確保や適切な動線誘導が必要となる。一方、安全表示の見落としや、掲示物による動線の阻害、情報更新の遅れなどが課題となるケースがある。同社はサインやディスプレイを注意喚起だけでなく、人の行動を誘導し、事故や移動時の迷い、確認作業を減らすための設備と位置付ける。

専門ページでは、工場内を「現場動線・ライン」「事務所・執務スペース」「倉庫・物流拠点」などに分けて紹介する。現場動線では危険箇所への侵入を防ぐベルトパーテーションや禁止サイン、省スペース型の表示物などを提案し、安全性と作業効率の両立を図る。

倉庫・物流拠点向けには、倉庫内の状況に応じて動線を変更できる移動式の立入禁止サインや、屋外などで簡易的に固定できる注水式サインを紹介する。暑さ指数WBGTを計測・表示する熱中症注意喚起サインも取り上げ、作業環境の安全管理に活用する。

事務所などでは、作業量や工程進捗を共有するデジタルサイネージや、連絡事項を書き換えられるホワイトボード型パーテーションなどを提案する。現場全体で必要な情報を共有し、日々のコミュニケーションや業務効率の向上につなげる。

工場や倉庫は通路幅や作業動線、設置環境が拠点ごとに異なるため、既製品では対応しにくい場合もある。同社はパーツの加工や仕様変更による特注にも対応し、現場ごとの課題や人の動きに合わせたサイン、ディスプレイを提案する。

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