
(出所:タダノ)
サービス・商品タダノ(香川県高松市)は1日、最大作業床高さ25.4メートルの自走式高所作業車「AS-25P」を日本市場向けに9月2日から発売すると発表した。
新製品は、造船市場やレンタル市場で求められる作業性能と経済性、使いやすさを備えた25メートル級の高所作業車。DPFの再生処理を必要としない小型エンジンを採用し、再生に伴う作業中断や稼働停止、保守・維持管理の手間を抑える。
燃料タンクは200リットルの大容量タイプを搭載した。給油回数を減らして長時間の連続作業を支援する。プラットフォームの最大定格荷重は450キロで、定格荷重250キロの場合は最大作業半径17メートルを確保し、幅広い作業範囲に対応する。
安全面では、ブーム長さ検出器など制御用センサーを二重化し、センサー故障による転倒や機体損傷のリスク低減を図った。過荷重センシングシステムや、ブーム伸縮用ワイヤロープの緩みを検知する機能も備える。
販売価格は2500万円(税別)から。年間15台の販売を目指す。
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