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ラディックス、顔認証0.5秒で勤怠を自動打刻

2026年9月4日 (金)

サービス・商品KJ TECH japan(東京都中野区)は4日、同社の勤怠管理システム「CX勤怠」と、KJ TECH japanが提供する顔認証リーダー「FE-500」をリアルタイムで連携する機能強化パッケージの提供を開始したと発表した。

FE-500は、従業員が端末に顔を向けると0.5秒で認証する。顔認証による入室時の解錠と同時にCX勤怠への出退勤打刻が完了するため、ICカードの取り出しやパスワード入力、ボタン操作が不要となる。両手がふさがることの多い物流倉庫や製造現場でも、立ち止まらずに通過、打刻できるとしている。

(出所:KJ TECH japan)

AI(人工知能)を活用した顔認証により、マスクや眼鏡、帽子を着用した状態でも高い識別精度を維持する。画面やボタンに触れない非接触方式のため、食品加工工場や医療・介護施設など、高い衛生水準が求められる現場での利用も想定する。

印刷した顔写真やスマートフォンに表示した写真・動画によるなりすましを検知するアンチスプーフィング機能も備える。不正入室や代理打刻を防ぎ、労務管理のガバナンス強化につなげる。

複数拠点に設置したFE-500の認証ログは、専用ソフト「gauss」を通じてCX勤怠へ送り、一元管理できる。複数の倉庫や事業所にまたがる打刻エラーの確認、月末の集計や修正作業などを効率化し、総務・労務部門の負担軽減を支援する。

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