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旭東みらい、倉庫防犯にAI監視2プラン投入

2026年9月7日 (月)

サービス・商品旭東みらいテクノロジー(東京都港区)は4日、工場や物流倉庫などを対象とした日本製AI(人工知能)防犯監視システムの「スタンダードプラン」と「ハイグレードプラン」を8月に発売したと発表した。

物流倉庫では、貨物の盗難や不法侵入への対策に加え、立入制限区域の管理、搬入出車両や作業状況の確認などに防犯カメラが使われる。一方、監視範囲や照明、接続するカメラの台数、録画の保存期間などは施設によって異なる。同社はこうした条件に合わせやすいよう、2つの構成を用意した。

スタンダードプランは、200万画素の可変焦点カメラと4チャンネルのPoE対応レコーダーを組み合わせる。中小規模の出入口や通路などを想定し、カメラは侵入検知などに対応する。最大80メートルの赤外線照射に対応する機種もあり、夜間は白黒映像で監視できる。

(出所:旭東みらいテクノロジー)

ハイグレードプランは、400万画素のフルカラーバレット型カメラや、200万画素の人物・車両検出対応ドーム型カメラ、8チャンネルの4K対応レコーダーで構成する。物流倉庫の出入口や貨物保管エリアなどで、夜間に人物の服装や車両の色を確認する用途にも対応する。レコーダーには最大10台のIPカメラを接続できる。

(出所:旭東みらいテクノロジー)

同社は併せて「カメラ設置条件チェックリスト」を公開。設置環境や監視範囲、夜間照明、人物・車両検出の必要性、接続台数、保存期間などを確認し、施設に適した機器を選べるようにする。

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