イベントG.A.グループ(東京都渋谷区)は、日本冷蔵倉庫協会が3日に開催した「外国人材雇用セミナー」に登壇した。
セミナーでは、物流倉庫分野が特定技能制度の対象に追加されたことを踏まえ、外国人材を採用する際の留意点を取り上げた。登録支援機関を選ぶ際には、実績や国内・海外を含めた人材確保の幅、支援体制などの確認が重要とした。送り出し機関についても、実績や教育の質、登録支援機関との関係性を選定基準に挙げた。

▲セミナーの様子(出所:G.A.グループ)
求人票では、住宅補助やフォークリフトなどの資格取得支援、夜勤の有無といった勤務条件を明確にすることを求めた。面接では採用基準を定めた上で、役員や実際に働く現場の担当者が参加することが重要だとした。
採用後の定着では、作業指示や報告・連絡・相談の方法に加え、ベトナム、インドネシア、ミャンマーなど国ごとの価値観や文化的背景への理解を重視した。自動車運送業で特定技能外国人ドライバーを受け入れた事例も取り上げ、成果や実務上の課題を共有した。
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