イベントLaboro(ラボロ、東京都豊島区)は、日本倉庫協会、FIVE GATE(渋谷)と共同で、物流倉庫分野の「特定技能・育成就労セミナー【実践編】」を9月9日に開催する。制度の最新動向や外国人材の採用、育成、定着など、物流事業者が受け入れに向けて必要となる実務を解説する。
物流倉庫分野では、2026-28年度の3年間で特定技能1号として1万1400人、27-28年度の2年間で育成就労として6900人の計1万8300人の外国人材受け入れが予定されている。ウェビナーでは、制度を利用した人材確保だけでなく、日本語教育や定着支援、将来のリーダー育成なども取り上げる。
今回はことし3月18日に開催した第1回に続く実践編となる。前回の参加者から「導入手順を知りたい」といった要望が多かったことを受け、制度開始を見据えて企業が準備すべき事項を詳しく説明する。制度の最新進捗や評価試験、協議会に関する情報のほか、採用開始時期、受け入れ準備、少人数から外国人材を導入する方法などを扱う。
日本倉庫協会が制度概要や評価試験、今後のスケジュールなどを説明する。FIVE GATEは他分野の成功・失敗事例や物流倉庫分野への応用を紹介し、Laboroは少人数での導入、特定技能と育成就労を組み合わせた人材戦略、日本語教育、定着施策などを解説する。
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