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日本精工とアクセンチュア、AI変革へ合弁設立

2026年9月17日 (木)

M&A日本精工は16日、アクセンチュア(東京都港区)と、AI(人工知能)やデータを活用した事業変革を進める合弁会社の設立契約を締結したと発表した。新会社「NSKデジタル」は2027年4月1日の事業開始を予定し、出資比率はアクセンチュア65%、日本精工35%とする。

両社は26年4月に戦略的パートナーシップ契約を結び、日本精工の事業運営高度化やデジタル技術を活用した業務改革を進めてきた。新会社では、AIやデータ活用基盤の整備、システム開発・運用・保守の効率化、IT調達やベンダー活用の最適化などを担う。

また、アクセンチュアのノウハウを活用し、デジタル技術を使った事業変革を主導できる人材の育成も進める。日本精工は、事業運営の高度化やコスト削減を通じて投資余力を創出する考え。新会社はNSKグループ向けのIT・デジタルサービスとDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を担う中核会社として位置付ける。

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