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文化シヤッター、シャッター開閉を自動化・遠隔化

2026年9月17日 (木)

サービス・商品文化シヤッター(東京都文京区)は17日、複数のシャッターを遠隔地から一括管理できるIoT対応システム「セレコネクトBiz」を10月1日に発売すると発表した。商業施設のほか、多数のシャッターを設置する工場や倉庫での利用を想定し、日々の開閉や確認作業の省人化につなげる。

システムでは、インターネットを通じて離れた場所からシャッターを操作できる。複数の施設を一つのシステムで管理できるため、担当者が各拠点を巡回して開閉状態を確認する作業を減らせる。操作履歴や通信状況も確認でき、設備の異常や不具合の早期発見に役立てる。

毎日決まった時間にシャッターを自動で開閉するタイマー機能も備える。倉庫などで繰り返し発生する開閉作業を自動化し、管理者の負担や閉め忘れを減らす。遠隔地にあるシャッターをまとめて管理できるため、少人数で複数拠点を運用しやすくする。遠隔監視カメラは利用者側で用意する。

▲遠隔での制御、監視が可能(出所:文化シヤッター)

また、遠隔操作時の安全対策として、シャッターの降下中に障害物を検知すると反転して全開位置で停止する安全装置を搭載した。さらに、人や障害物を検知すると停止するレーザスキャナーを標準装備する。

参考価格はシステム一式で税込み109万2000円。工事費とサーバー利用料は別途必要となる。

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