イベント国土交通省は、造船業におけるAI(人工知能)やロボティクスの活用をテーマとしたシンポジウムを10月6日に東京都内で開催する。深刻化する人手不足への対応や生産性向上、技能継承を目的に、造船現場でのAI・ロボット導入や社会実装の方向性を議論する。会場は東京コンファレンスセンター・品川で、オンライン配信も行う。
国交省は内閣府の「研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」の一環で、建造工程の自動化・省人化につながるAI造船ロボットの開発を進めている。シンポジウムでは、早稲田大学の尾形哲也教授がフィジカルAIをテーマに基調講演するほか、ジャパンマリンユナイテッド、ソフトバンクロボティクス、日立製作所が活用事例や技術動向を紹介する。
川崎重工業は造船AIロボットの開発状況を報告する予定で、パネルディスカッションでは次世代造船所に必要な技術や実装上の課題を議論する。
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