調査・データ名古屋税関が17日発表した8月の四日市港貿易概況によると、輸出額は前年同月比42.6%増の1047億円、輸入額は同54.7%増の2330億円となった。輸出は8か月連続、輸入は4か月連続で前年を上回った。差し引きは1283億円の輸入超過で、赤字幅は66.3%拡大した。
輸出では石油製品が20倍の240億円、鉱物性タール及び粗製薬品が4.1倍の66億円と大きく伸び、自動車も24.5%増の97億円となった。一方、自動車部品は28.4%減の58億円、建設用・鉱山用機械は69.8%減の7億円だった。
輸入では原油・粗油が2.1倍の1404億円と全体の6割を占め、石油製品も2.3倍の131億円に増加。液化天然ガス(LNG)は11.0%増の317億円だった。一方、液化石油ガス(LPG)は62.5%減の34億円となった。
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