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楽一番、越境EC物流の情報セキュリティー強化

2026年10月2日 (金)

認証・表彰楽一番(東京都新宿区)は1日、本社と主要物流拠点を対象に、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「JIS Q 27001:2025」の認証を9月28日付で取得したと発表した。商品の代理購買から保管、検品、梱包、発送までを含む転送サービスを認証範囲とし、越境ECや国際転送を支える情報セキュリティ管理体制を整備した。

▲楽一番千葉県センター第一倉庫(出所:楽一番)

▲楽一番千葉県センター第二倉庫(出所:楽一番)

認証対象は本社に加え、瑞江第一倉庫、瑞江第二倉庫、松戸第三倉庫の3物流拠点。対象規格は「JIS Q 27001:2025(ISO/IEC 27001:2022+Amd 1:2024)」で、認証番号は「MSA-IS-855」。マネジメントシステム評価センター(MSA)が認証した。

同社は越境ECプラットフォーム「RAKUFUN/楽淘一番」を運営し、商品の代理購買や検品、保管、梱包、海外発送などを手掛ける。全世界で250万人以上の会員を抱え、世界の利用者と国内EC事業者をつなぐサービスを展開している。サービス運営では個人情報や取引情報を取り扱うため、情報セキュリティリスクへの対応と管理体制の維持向上を最重要課題の一つに位置付けている。今後も変化するセキュリティーリスクを評価し、管理体制の改善を継続する。

▲楽一番千葉県センター第三倉庫(出所:楽一番)

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