行政・団体九州地方整備局は16日、2026年熊本地震の影響で休止している八代港コンテナターミナルについて、18日から暫定供用を開始すると発表した。当初は10月中の再開を見込んでいたが、応急復旧が進み、予定を2週間前倒しする。

▲応急復旧で設置したスロープを走行するストラドルキャリア(出所:九州地方整備局)
暫定供用では、岸壁沿いのレール100メートルを先行して利用可能とした。ヤード内舗装の復旧や空洞箇所の補修、ガントリークレーンの動作確認、ストラドルキャリアの走行試験、コンテナ流失防止柵の確認など、暫定利用に必要な作業を完了した。
八代港では震災前に就航していたコンテナ航路が休止後、荷主企業の一部が遠方の港湾利用を余儀なくされている。航路の寄港再開が進めば、八代港を使った輸出入物流の早期正常化につながる見通しだ。
九州地方整備局は、残る区間の応急復旧を11月中に終える計画。9月30日に策定した復旧設計方針に基づき、本格復旧を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。
































