サービス・商品ユナイテッドアローズとGMO AI&ロボティクス商事(東京都渋谷区)は20日、人型ロボット向けのオリジナルウエアを共同開発し、同日から受け付けを開始すると発表した。ユナイテッドアローズが人型ロボット向けウエアを手がけるのは初めてで、ロボット特有の身体構造や可動域、排熱を考慮した専用品として展開する。

▲人型ロボット(ヒューマノイド)向けオリジナルウエア(出所:TABAYAホールディングス)
共同開発では、ユナイテッドアローズのデザイナーとGMO AI&ロボティクス商事のロボットエンジニアが実際の機体を確認し、サイズや関節の動き、排熱など人間とは異なる条件を検証した。関節やギアと衣服の干渉を防ぐ設計としたほか、熱対策として裏地を省いた。機体のメタリックな質感に合わせてライトグレーを採用した。
対象機種はUnitreeの「G1」で、ジャケット、パンツ、Tシャツ、スカーフの4アイテムを用意する。デザインコンセプトは「ユニセックス」と「ユニフォーム」。店舗や施設など人と接する場での活用を想定し、機能性に加えて親しみや個性を感じられる外観を目指した。
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