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いちご、航空貨物需要見込み成田で物流開発

2026年10月20日 (火)

拠点・施設いちごは20日、千葉県成田市で物流施設「いちご成田物流センター」を着工したと発表した。同社の物流施設開発として6件目、成田エリアでは3件目となる。2028年1月の完成を予定し、航空貨物を含む多様な保管ニーズや物流オペレーションに対応する施設として整備する。

▲完成予想パース(出所:いちご)

施設は成田公設市場の前に位置し、東関東自動車道・成田IC(インターチェンジ)から5.3キロ、11月7日に開通予定の圏央道・圏央成田ICから1.9キロに立地する。成田空港へのアクセスにも優れる。成田空港では第3滑走路や新貨物地区の整備が進められているほか、圏央道の延伸に伴う新たなインターチェンジの整備も進んでいる。

敷地面積は1万8267平方メートル、延床面積は1万4386平方メートルで、鉄骨造2階建て。倉庫1階の床荷重は1平方メートル当たり3トンを確保する計画とした。いちごの100%子会社であるいちご地所が施主となり、関東圏を中心に物流・建設事業を展開する拓洋が設計・施工とマスターリースを担う。

▲施設周辺図(クリックで拡大、出所:いちご)

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