ロジスティクスダイナミックマッププラットフォーム(DMP)は21日、グループ会社のダイナミックマッププラットフォーム・ノースアメリカが、北米の大学生向けモビリティー技術開発コンペティション「EcoCAR Innovation Challenge」にスポンサーとして参画したと発表した。ゼネラルモーターズ(GM)が支援する10大学に高精度3次元地図データを提供し、自動運転技術の開発と次世代モビリティー人材の育成を支援する。
同コンペティションは今秋から4年間にわたり実施し、北米20大学が参加する。AI、コネクテッド・自動運転システム、先進パワートレインなどを活用したモビリティーソリューションの開発に取り組む。米国エネルギー省、GM、ステランティス、マスワークス、アルゴンヌ国立研究所などが参画している。

(出所:ダイナミックマッププラットフォーム)
ダイナミックマッププラットフォーム・ノースアメリカは、GMが支援する車両開発部門に参加する10大学に対し、それぞれの大学周辺の道路を対象とした高精度3次元地図データを提供する。参加チームは2026年型「Chevrolet Blazer EV」をベースに、コネクテッド・自動運転技術やV2X(Vehicle-to-Everything)などの開発に取り組む。
同社グループはこれまでも、北米の大学生を対象とした「AutoDrive Challenge II」に高精度3次元地図データを提供してきた。今回の参画を通じ、大学や研究機関、自動車メーカーなどとの連携を深める。
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