M&A米物流会社ポート・ジャージー・ロジスティクス・ネットワーク(PJLN)は22日、ニュージャージー州エジソンを拠点とするフォン・デュ・ラク(FDL)を買収したと発表した。FDLはワイン、酒類、特殊食品向けに温度管理倉庫や保税倉庫、ラストマイル配送を手がけており、今回の買収でPJLNはニューヨーク・ニュージャージー港周辺での食品・飲料物流を強化する。
FDLは1999年設立で、エジソンに7か所のマルチテナント型倉庫を運営する。総面積は50万平方フィートで、全拠点がニューヨーク・ニュージャージー港から25マイル圏内に位置する。米国向けワイン輸入の受け皿や、ニューヨーク都市圏へのラストマイル配送拠点として利便性の高い立地となっている。
買収により、PJLNはワインや酒類、特殊食品分野の顧客基盤を広げるほか、FDLの顧客に対して自社の倉庫・輸送機能や、ヒューストン、サバンナの拠点を活用したサービスを提供する。温度管理や保税対応を含む倉庫機能と最終配送を組み合わせ、食品・飲料分野で一体型の物流サービスを展開する。
PJLNはニュージャージー、サバンナ、ヒューストンで物流事業を展開し、消費財、特殊食品、食品原料、ヘルスケア用品、酒類などを取り扱う。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



































