ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ティアフォー、独でレベル4自動運転開発を加速

2026年10月23日 (金)

(出所:ティアフォー.)

ロジスティクスティアフォー(東京都品川区)は22日、ミュンヘン工科大学(TUM)との協業を拡大し、ドイツで自動運転レベル4に向けたシステム開発を進めると発表した。自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」と「NVIDIA Hyperion」を統合し、ドイツ各地で進める自動運転車両の開発プロジェクトに導入する。

両者が設立した研究拠点「TUM Autoware Research Center by TIER IV」を基盤とする。「NVIDIA Hyperion」は、自動運転レベル4の車両やロボットタクシー向けに、センサーとコンピューターシステムを統合したリファレンスプラットフォーム。「NVIDIA DRIVE AGX Thor」による演算処理と「NVIDIA Halos」の安全システムを組み合わせ、2基の「NVIDIA DRIVE AGX Thor」を搭載する構成も含む。

ティアフォーが開発を主導する「Autoware」と、TUMの自動車分野の研究知見、NVIDIAの車載コンピューティング技術や安全技術を組み合わせ、研究者や開発者が自動運転システムを開発・試験・検証するための統合環境を提供する。

今後は研究成果の実社会での活用を進め、安全で拡張性の高い自動運転システムの普及を目指す。自動運転レベル4による公共交通サービスやロボットタクシーなどへの応用も進める。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。