ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

MonCargo、海上輸送の早期追跡機能を追加

2026年10月27日 (火)

サービス・商品MonCargo(モンカルゴ、東京都渋谷区)は27日、海上コンテナ追跡サービス「MonCargo」に、本船単位で動静を追跡する「本船トラッキング」機能を追加し、同日から提供を開始したと発表した。ブッキング番号やB/L番号がなくても、本船名、航海番号、積港、揚港を指定することで、出港・到着予定などを継続的に確認できる。

従来は、ブッキング番号やB/L番号などを基に船積みを登録する必要があり、番号が発行される前は本船動静を自動追跡できなかった。特に近海航路では出港から数日で目的港に到着する場合があるほか、LCL(小口混載)貨物では船社発行のマスターB/L番号を把握できず、追跡が難しいケースもあった。

新機能では、本船名、航海番号、積港、揚港の4項目を登録すると自動追跡を開始する。登録した本船は、従来のブッキング番号やB/L番号を使った船積みと同じ画面で一覧管理でき、スケジュール情報も継続して更新される。現在は近海航路を中心に運航する一部船社に対応しており、今後、対象船社を順次拡大する。

MonCargoは、本船動静やコンテナ、船積み情報をダッシュボード上で一元管理し、スケジュール変更時には関係者へメール通知する。新機能により、より早い段階から輸送スケジュールを把握できるようにし、荷主やフォワーダーの動静確認や情報共有を支援する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。