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トラック運転手、お盆の一般車にヒヤリ94.5%

2026年8月7日 (金)

調査・データAzoop(アズープ、東京都千代田区)は6日、全国のトラックドライバーを対象に実施した「お盆シーズンのヒヤリハット」に関する実態調査の結果を発表した。大型連休中に、普段運転しない一般ドライバーによるヒヤリハットが増えると感じる回答者は94.5%に上った。「無理な割り込み・急な車線変更」を最も危険とする回答が最多となった。

ヒヤリハットについて「非常に増えると感じる」とした回答は60.2%、「やや増えると感じる」は34.3%だった。一般車の動きで最も危険だと感じる行動は「無理な割り込み・急な車線変更」が54.6%で最多となり、「速度の急低下・急ブレーキ」が25.0%で続いた。

(クリックで拡大、出所:Azoop)

一般ドライバーに特に徹底してほしい交通マナーでは、「車線変更や分岐の際は早めのウィンカーと十分な車間距離を意識する」が50.0%で最も多かった。「ナビに頼りすぎず、あらかじめルートや分岐点を確認しておく」が21.3%、「大型トラックの死角に長居しない」が15.7%となった。

(クリックで拡大、出所:Azoop)

自由回答では、高速道路の分岐で一般車が急ブレーキをかけた事例や、サービスエリアから本線への合流時にウインカーを出さずに割り込まれた事例、車線変更でトラックの直前に入られた事例などが寄せられた。逆走車との遭遇や、駐車場、パーキングエリアで周囲を確認せず車両が動き出したケースも挙がった。

調査は7月13-31日にインターネットで実施し、全国のトラックドライバー108人から回答を得た。

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