産業・一般COSPAウエルネス(大阪市中央区)は2日、職業ドライバーの安全や健康、長期就業を支援する法人向けサービス「DRIVER’S WELLNESS」(ドライバーズウエルネス)の提供を1日に開始したと発表した。トラックやバスの運転手、タクシー乗務員などを対象に、認知機能、コンディショニング、生活習慣の3領域から日常的な健康づくりを支援する。
同社はフィットネスクラブなどの運営で培った健康づくりのノウハウを活用し、運送事業者などの人材定着や健康経営、安全運行を支援する。
認知機能の支援では、運転技能向上トレーニングサービス「BTOC」(Brain Trainer On Cloud)を活用する。スマートフォンやタブレットを使い、運転に必要な注意力や判断力などの維持・向上を図る。身体面では、長時間運転による肩こりや腰痛、疲労の蓄積に対応するため、健康運動指導士が監修したストレッチや筋力トレーニングの動画を提供する。
生活習慣については、食事、睡眠、運動などに関する健康情報を定期的に配信し、改善や習慣化を促す。対象は職業ドライバーに加え、営業車や送迎車など業務で車両を運転する従業員も含む。同社は3領域を組み合わせ、従業員の健康維持・増進と長期就業を支援する。
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