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EC出荷の包装自動化、埼玉で3機種実演

2026年11月4日 (水)

▲EC出荷向け自動包装機(出所:ベーヴェ・システック・ジャパン)

イベントベーヴェ・システック・ジャパン(東京都新宿区)は、EC(電子商取引)出荷業務の省人化に向けた「EC出荷向け自動包装機・デモ会」を11月18〜20日にさいたまラボ(さいたま市南区)で開催する。通販・ECやアパレル、雑貨などの出荷現場を対象に、商品の大きさに応じて袋の長さを自動調整する包装機など3機種を展示・紹介する。

中心となる「VTS」(Vertical Tri-Seal)は、商品サイズに合わせて袋長を自動調整する縦型長さ可変自動袋包装機で、2026年9月の「第17回 国際物流総合展」で国内初展示した。伝票のスキャン、商品投入、ボタン操作の3工程で袋詰めできる。手作業では袋材の取り出しや開封、剥離紙の除去、送り状の貼り付けなど8工程を要するのに対し、送り状の自動印字・貼り付けや封かんなどを機械化して作業を削減する。

デモ会ではこのほか、PE袋用長さ可変自動袋包装機「DPM-500」、PE袋用自動給袋包装機「オートパッキングシステム BL-P506E+」を紹介する。包装工程の自動化により、作業者による品質のばらつきを抑えるとともに、物流現場の人手不足や作業負荷、物流コスト上昇への対応につなげる。

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