
▲展示予定の縦型長さ可変自動袋包装機(出所:ベーヴェ・システック・ジャパン)
イベントベーヴェ・システック・ジャパン(東京都新宿区)は、9月8-11日に東京ビッグサイトで開催される「第17回 国際物流総合展 2026」に出展し、縦型長さ可変自動袋包装機「VTS(Vertical Tri-Seal)」を国内で初めて展示する。
VTSは、投入された商品のサイズを自動認識し、大きさに合わせて袋の長さを調整する自動包装システム。余分な包装資材の使用を抑えながら、多様なサイズの商品を効率的に包装できる。クラフト紙やエア緩衝材付きPE材、PE(ポリエチレン)、アルミ発泡ポリエチレン(AL-EPE)など、さまざまな包装資材に対応する。
包装作業では、「袋を開く」「ラベルを貼り付ける」「封をする」といった一連の工程を自動化。作業者の負担軽減に加え、熟練者でなくても均一な品質で包装作業を行えるという。コンプレッサー不要の省スペース設計で、設置場所を選ばず導入できるとしている。
同社は、物流現場で人手不足や物流コスト上昇への対応が求められるなか、包装工程の自動化によって省人化と生産性向上を支援する。
展示会ではVTSの実機によるデモンストレーションを実施し、実際の包装工程を紹介する。開催時間は10時から17時までで、同社ブースは東8ホールE8-P07。
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