イベントIDECファクトリーソリューションズ(愛知県一宮市)は、11月25日から27日まで愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo、愛知県常滑市)で開催される「第6回名古屋スマート物流EXPO」に、中国のロボットメーカー、ロケ・ロボティクスと共同出展する。荷積み作業の自動化や重量物搬送、ロボットの高精度制御など、人手不足に対応する製品や技術を紹介する。

▲ブースイメージ(出所:IDECファクトリーソリューションズ)
展示の中心となるパレタイジングパッケージは、箱とパレットの寸法を入力すると、積み付けパターンとロボットの動作を自動生成する仕組み。日本市場向けに安全性を検証・調整した仕様で、設置条件によっては30分~1時間程度で導入できるという。同社は投資回収期間の目安を平均6~12か月としている。
また、可搬重量35キロの協働ロボット「CR35」を展示し、重量物搬送における作業者の負担軽減を提案する。ロボットシミュレーションソフト「RoboDK」を活用した実演では、3Dモデルから動作経路を自動生成し、実機での教示作業や生産ラインの停止時間を短縮する技術を紹介する。
このほか、人型ロボットやフィジカルAIの開発向けに、ROKAEのロボットアーム「ARシリーズ」や基盤ソフトウエアも展示する。
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