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エコス、物流センター担当の管轄拡大、供給業務強化

2011年3月29日 (火)

産業・一般エコスは4月1日付で、グロサリーの商品力強化のため、グロサリー部を再編する。また、商品の調達と店舗への供給業務の効率化・強化を図るため、業務部を新設する。

 

具体的には、グロサリー部を商品ごとにパン・菓子、洋日配、和日配、食品・酒米タバコ、雑貨催事の5担当に再編。グロサリー部に新たにSV担当を設置し、商品政策がより正確に反映されるよう、店・現場の調整を担当する。
また、新たに業務部を設置し、情報システム担当と商品管理担当、物流センター担当を管轄、商品物流と情報処理の連携を高める。業務部は営業本部に所属し、商品管理担当を管理部から移管する。

 

このほか、リサイクルセンターの管轄を管理部庶務担当から業務部物流センター担当に、ストアメンテナンスチームの管轄を営業本部営業企画担当から管理部庶務担当に移管する。