ピックアップテーマ
テーマ一覧
スペシャルコンテンツ一覧
調査・データ日本百貨店協会が19日に発表した2014年12月の全国百貨店売上高概況によると、売上高総額は7107億円余で前年同月実績に比べて1.7％（店舗数調整後）減少、9か月連続のマイナスとなった。10-12月の3か月移動平均値（店舗数調整後）は1.6％減。
調査対象は百貨店83社240店（前月比1店増）、総店舗面積609万1744平方メートル（前年同月比2.3％減）となった。
全国百貨店売上、7か月連続のマイナス 14/11/19
百貨店売上高13か月連続マイナス、JDSA調べ 17/04/25
6月の百貨店売上高が4か月連続マイナス、JDSA調べ 16/07/21
全国百貨店売上、5か月連続のマイナス 14/09/24
11月の百貨店売上高、9か月連続マイナス 16/12/21
首都高が来秋に料金改定、物流支援割引は5年延長 25/12/25
物流・運輸の転職者6割が年収増、dodaまとめ 25/12/25
Coxin、日本食品向けに台湾販路開拓支援 25/12/25
物流データ起点でEV充電網設計、都促進事業で検証 25/12/25
ライドシェアの運行管理遠隔化、国支援事業に採択 25/12/25
在庫管理「nanco」にバーコード・QR発行機能 25/12/25
オモビオ、トレーラー向け先進運転支援システム開発 25/12/25
旭有機材が延岡に半導体新工場、生産能力3倍に 25/12/25
AIが船長にアドバイス、WNが次世代運航支援開発 25/12/25
シュガーフーズ、米中部に生産物流拠点 25/12/25
SGHD、防災物流を担う財団を公益化 25/12/25
倉庫や太陽光施設を無人監視、ドローンBS協会 25/12/25
アスクル、仙台・福岡DCでも出荷再開 25/12/25
東京建物、冷媒供給不足に備え再生利用を推進 25/12/25
大阪ソーダ、医薬用シリカ増産へ100億円超投資 25/12/25
