三菱オート、車両管理・安全教育展示に来場500社

イベント三菱オートリース（東京都港区）は16日、東京ビッグサイトで今月8日から10日にかけて開催された「オフィスサービスEXPO」に車両管理と安全教育に重点を置いて出展したと発表した。

リースや割賦といった金融商品の枠を超え、同社の車両管理と安全教育ソリューションを展示し、顧客の課題解決につながるサービスとして紹介した。

同社ブースへの来場社数は開催中の3日間で500社となり、来場者からは「自社のニーズに合わせたプラン提案をしてくれる車両管理サービスに興味をもった」「動画を利用した安全教育を採用してみたい」といった声が寄せられた。

同社では「今後も車両管理と安全教育にフォーカスした社有車のトータルソリューションを幅広く提案していく」としている。

■三菱オートリースの出展内容
車両管理BPO
http://www.mitsubishi-autolease.com/service/bpo.html

車両管理システムCMI-plus
http://www.mitsubishi-autolease.com/service/cmi.html

テレマティクスサービス（動態管理、事故削減）
http://www.mitsubishi-autolease.com/service/telematics.html

安全運転eラーニングMALweb-training
http://www.mitsubishi-autolease.com/service/web_training.html