調査・データ警察庁が11日まとめた1-2月の犯罪統計によると、倉庫荒らしの認知件数が2か月間で826件にのぼり、前年の同じ期間に比べて7件、0.9%増加していることがわかった。
これに対して検挙件数は485件、検挙率は58.7%となり、前年同期比で8.2ポイント上昇した。検挙人数は119人で6人減り、このうち18人が少年だった。
車上ねらいの認知件数は9044で9.9%減、検挙率は18.7%(1.4ポイント増)。検挙人数は218人で、うち28人が少年だった。
調査・データ警察庁が11日まとめた1-2月の犯罪統計によると、倉庫荒らしの認知件数が2か月間で826件にのぼり、前年の同じ期間に比べて7件、0.9%増加していることがわかった。
これに対して検挙件数は485件、検挙率は58.7%となり、前年同期比で8.2ポイント上昇した。検挙人数は119人で6人減り、このうち18人が少年だった。
車上ねらいの認知件数は9044で9.9%減、検挙率は18.7%(1.4ポイント増)。検挙人数は218人で、うち28人が少年だった。
倉庫荒らしの検挙率52%、対前年6.7P低下、1・2月 17/03/14
1-8月倉庫荒らし件数7.8%減、犯罪統計 18/09/07
1-5月の倉庫荒らし件数6.1%減、犯罪統計 18/06/12
1-9月の倉庫荒らし件数810件減も検挙率0.8P低下 17/10/17
1-11月の倉庫荒らし件数6.2%減、犯罪統計 18/12/14
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