ロジスティクス経済産業省が19日朝6時時点でまとめた情報によると、熊本県内のガソリンスタンド(SS)797か所のうち、営業しているのは692か所で、緊急車両に優先給油を行う「中核SS」は県内34か所中32か所が営業中となっている。
熊本市内のガソリンスタンドの品薄状態は、ほぼ解消されており、益城町(5か所)、南阿蘇村(3か所)、高森町(5か所)でも営業している。
また、コンビニエンスストアは主要593店のうち556店が営業しており、18日は70万食を供給。19日は18日を上回る供給を計画している。スーパーは主要57店のうち43店が営業中で、店舗の75%が開店した。駐車場での販売も行っている。














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