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調査・データ東京税関が20日発表した羽田空港の3月の貿易概況（速報）によると、輸出額が410億8800万円（前年同月比90.6％増）、輸入が669億6400万円（16.9％増）でともに7か月連続プラスとなった。輸出は米国、EU、中国、ASEANで再輸出品が増加。輸入はEUで航空機類、ASEANで科学光学機器が増えた。
成田空港、10月の総取扱貨物量11.1％増加 16/11/08
1-6月の羽田空港、輸出入とも2期連続プラス 17/07/21
10月の羽田空港総取扱量4割増、過去最大 16/11/08
成田空港の輸入額が13か月ぶり増加 17/04/20
10月の羽田空港、貨物取扱量19％増 17/11/07
新春特別号2026｜制度が変わる、物流が変わる 26/01/01
責任世代としての責務を果たし、物流を作り直す 26/01/01
行政・法制度は事業継続のツールとして使いこなせ 26/01/01
日清食品・深井常務が問う「変革を面白がれるか」 26/01/01
ギグワーカー×貨客混載で地方配送の限界に挑む 26/01/01
朝礼定着からロボット導入まで業務全域を支援 26/01/01
中継輸送を越えて、“バトン”がつなぐ物流連携 26/01/01
物流を成長の原資へ、CLO元年は荷主改革分岐点 26/01/01
データ活用で物流共同化は現実フェーズへ 26/01/01
ロボット導入は「目的」ではなく「手段」だ 26/01/01
従業員が「稼げる」「選べる」環境を作る 26/01/01
“北極星”を定めたとき、物流は経営になる 26/01/01
自民・山下議員、26年は制度で物流構造変える転換点 26/01/01
内製化の第一歩は「資質の高いパートナー」選び 26/01/01
陸海空を束ね、止まらない物流につなぎ直す北九州 26/01/01
