調査・データ東北運輸局の発表によると、2020年12月に同局管内で新車新規登録・届出を受けた貨物車両は2076台で、前年同月実績と比べて10.9%減少した。
岩手(280台、3.7%増)と山形(259台、10.7%増)は前年比プラスとなったものの、青森(224台、6.3%減)、秋田(195台、2.5%減)、宮城(589台、18.4%減)、福島(529台、20.6%減)の4県は前年比マイナスで、特に登録台数の多い宮城と福島が大きく減少した。
調査・データ東北運輸局の発表によると、2020年12月に同局管内で新車新規登録・届出を受けた貨物車両は2076台で、前年同月実績と比べて10.9%減少した。
岩手(280台、3.7%増)と山形(259台、10.7%増)は前年比プラスとなったものの、青森(224台、6.3%減)、秋田(195台、2.5%減)、宮城(589台、18.4%減)、福島(529台、20.6%減)の4県は前年比マイナスで、特に登録台数の多い宮城と福島が大きく減少した。

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