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日本ストライカー、横浜に大型機器対応の物流拠点

2026年10月16日 (金)

メディカル日本ストライカー(東京都新宿区)は16日、国内6拠点目となる横浜物流センターを19日に横浜市神奈川区で開設すると発表した。大型医療機器の出荷やアフターサービスを担う拠点として活用する。

横浜物流センターは渋沢倉庫の恵比須町営業所内に設ける。施設規模は1200坪超で、同社最大規模の西日本物流センターに次ぐ規模となる。ロボティクス製品や内視鏡カメラシステムなど大型の手術室装備品に加え、自動体外式除細動器(AED)、自動心臓マッサージ器、救急搬送用の電動式ストレッチャーなど救急医療製品の出荷を担う。大型機器のアフターサービスにも順次対応する。

▲横浜物流センター外観(出所:日本ストライカー)

同社は2023-24年に福岡県、宮城県、北海道で物流センターを相次いで開設してきた。一方、物流業界の人手不足に加え、大規模な自然災害や悪天候なども踏まえ、手術用医療機器を迅速かつ確実に届ける体制の整備を進めている。

これまで全国9都道府県に緊急対応用倉庫を整備しており、26年末までに新潟、埼玉、香川、鹿児島の4県にも新設する計画。出荷業務の中核を担う物流センターと各地の緊急対応用倉庫を拡充することで、外的要因によるサプライチェーンへの影響を抑え、医療機器の安定供給につなげる。

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