国際フェデックスコーポレーション傘下のフェデックスエクスプレスは2日、中国・広州白雲国際空港に置くアジア太平洋地域ハブに新たな華南オペレーションセンターを開設し、広州ゲートウェイを拡張・整備すると発表した。新センターは、広州ゲートウェイの2倍以上となる4万1000平方メートル以上になる見通しで、2027年の稼働開始を目指す。
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