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WNI、気候変動リスク分析サービス改良|短報

2022年8月3日 (水)

サービス・商品ウェザーニューズ(WNI)は3日、気候変動リスク分析サービス「クライメートインパクト」を改良し、気候リスクの発生頻度や再現期待値をより高精度に分析できるようになった、と発表した。同サービスは、2100年までの気候リスクをピンポイントで算出することが可能で、企業の気候変動対策の一環として利用が進んでいる。今回の改良では、大雨・強風・高温などの気候リスクを高精度に分析したいという企業のニーズに対応する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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