財務・人事玉井商船が10日発表した2023年3月期第1四半期連結決算は、修繕費の増加で減益となった不動産賃貸業を好調な外航・内航海運事業でカバー。売上高は前年同期比29.9%増の21億5800万円、営業利益は37.9%増の5億1000万円、最終利益は35.3%増の4億500万円となった。
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<p style=”text-align: right;”>LOGISTICS TODAY編集部
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