調査・データ国土交通省のまとめによると、東京、川崎、横浜、名古屋、大阪、神戸の国内主要6港で取り扱われた外貿コンテナ貨物取扱量は6月の1か月間で124万1352TEUとなり、前年6月の実績を7.1%上回った。このうち輸出は61万8987TEU(5.5%増)、輸入は62万2365TEU(8.9%増)と、ともに増加した。
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LOGISTICS TODAY編集部
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